今話題のプロが教える犬のしつけマニュアル特集
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
7000人以上が実践したTVチャンピオン「第1回ダメ犬しつけ王選手権」で優勝の森田誠の犬のしつけ法。あなたの愛犬が魔法のようにいい子になる犬のしつけ方の真実を教えます。
散歩の時に歩かなくなるのは?

犬を散歩させていて、その途中に突然歩かなくなることがあると思います。犬の体力には、犬種や年齢などにより個体差があります。大型犬と小型犬では、歩ける距離が異なっていきますし、子犬や老犬などについては、一度に長い距離を歩くことはとても難しいです。体調が悪いときなども歩くのを嫌がると思います。また、散歩中に突然、狩猟本能が目覚めてしまうこともあります。

猫や鳥、通行人や他の犬などを相手にして狩りの手法である「待ち伏せ」や「忍び寄り」などの姿勢をとってしまい歩かなくなってしまうこともあります。他にも、恐怖心がでている時やわがままなどが原因となり歩かないことも考えられます。4カ月の子犬で、犬種はダックスの場合を例にとってみるとダックスはどちらかというと吠え立ててしまい追いかける狩りをする犬種です。

4カ月の子犬の場合には、本来狩りをする年齢ではないため狩猟行動(待ち伏せ)のため、歩かなくなってしまうわけではないと思います。原因としてはわがままか、疲れて歩きたくないかの、どちらかなのかもしれません。散歩の距離や時間は妥当なのか考えみたほうが良いでしょう。子犬は、瞬発力はありますが、持久力はまだありません。子犬を飽きさせない時間にして散歩することも大切です。

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犬のしつけ 新着情報

犬の分離不安についてご紹介します。犬はもともと集団で行動する動物です。そんため一人なることが苦手です。飼い犬の場合には、生まれてすぐは母親犬・兄弟たちと過ごして、その後ペットショップや
家庭に引き取られて人間と一緒に生活することになります。当然ですが、野生の中に一人で生きている経験がないということになります。

そのため、留守番などの短時間であっても、一人ぼっちにさせてしまうと仲間を求めて吠えることがあります。また家族の臭いなどを求めるため、家のなかのものを噛んだり動かしたりすることもあります。これを「分離不安」というように呼んでいます。人間にとっては「分離不安=いたずら」ととらえてしまうことが多くあるようです。

もともと、番犬に適した犬種というように個々の性格や犬種の傾向もありますが飼い主と長い時間密着した生活を送っている犬ほどなかなか離れがたくなる傾向にあります。人間の都合としては、番犬としての犬を求めるということもあります。また仕事としても役に立ってもらわなければならないこともあります。強い分離不安を克服するためには家が安心できる自分の居場所だということを理解させることが大切です。そして長時間にわたっても飼い主の命令を守れるように指示語の理解と強い信頼関係が必要となります。