犬のしつけでお悩みの方へ
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
犬のしつけ「無駄吠え」

犬が吠えるという行為は人間でいうと「話す」ということになるとおもいます。それでは、犬に吠えることを「やめさせる」ためにはどうしたらよいのでしょうか?犬の服従訓練の初級クラスで、リチャードといった名前のボーダーコリーが、部屋の向こう側に並んでいる他の犬たちに向かい吠え始めたことがありました。

ボーダーコリーの吠え方はけたたましくて、狭い部屋の中ではとてもうるさく感じたが、リチャードの飼い主さんは、「だめ、やめなさい!」と必死に叫んだが、それは、逆効果だったそうです。これは、飼い主が犬語の基本をわかっていない例のひとつです。犬に向かって大声で「だめ!」または「静かに!」「吠えないで!」などと叫べば犬には吠え声のように聞こえてしまいます。

それでは、ちょっと考えてみましょう。犬は何か問題を感じ取ったり吠えて警告を発します。そこへ群れのリーダーであるはずの飼い主さんがやってきて、同じように吠え始めるとします。それはつまり、犬から見れば、あなたもやはり警告を発したほうがいいと認めたことになります。リチャードもそのように状況を判断したため狂ったように吠え出したということなのです。

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犬のしつけ 新着情報

犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。

また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。

例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。

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