今話題のプロが教える犬のしつけマニュアル特集
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
7000人以上が実践したTVチャンピオン「第1回ダメ犬しつけ王選手権」で優勝の森田誠の犬のしつけ法。あなたの愛犬が魔法のようにいい子になる犬のしつけ方の真実を教えます。
子犬の排泄のしつけ

ペット店の汚れたケージの中で数ヶ月のあいだ過ごした場合は別ですが子犬の場合は普通、自分が寝たり食べたりする場所には排泄はしません。トイレと生活の場を自然に分ける本能がありますので排便の躾けに役立ちますよね。クレートを使うにしろ、開閉ゲートのあるキッチンを使う場合でも子犬の寝場所はなるべく狭くしましょう。

一般的なルールとして子犬は、1ヶ月を1時間に換算してり生後月数プラス1時間はクレートを我慢できなければならないのです。たとえば、生後3ヶ月の子犬の場合は3時間から4時間はクレートに入れておいて大丈夫のはずです。それより長い時間クレートに収容しなければならない場合には排泄した場所から離れて寝たり食べたりできるように広めのスペースを与えてあげしょう。この場合には新聞紙が必要となりますよね。

頻繁に子犬を外に連れていける場合には新聞紙での躾けは必要ないともいます。子犬は散歩用のひもをつけて、いつも排泄する場所に連れていってあげて飼い主はご褒美をたくさん持って出るようにしましょう。排尿や排便をしたらすぐにご褒美をあげてみましょう。家に帰るまで待たせたりしてはいけません。排泄をしない時は散歩を5分で切り上げて家に戻って15分くらい経ってからまた連れ出してみましょう。

一番大切なことは、粗相をしたあとで子犬を叱るのをやめることです。粗相をしていたらその場で手をたたいて注意を引いてあげてすぐに外に出しましょう。飼い主さんに辛抱や忍耐、優しさがあれば、どんなに物分かりの悪い犬であっても排便の躾けをすることができます。

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犬のしつけ 新着情報

犬の分離不安についてご紹介します。犬はもともと集団で行動する動物です。そんため一人なることが苦手です。飼い犬の場合には、生まれてすぐは母親犬・兄弟たちと過ごして、その後ペットショップや
家庭に引き取られて人間と一緒に生活することになります。当然ですが、野生の中に一人で生きている経験がないということになります。

そのため、留守番などの短時間であっても、一人ぼっちにさせてしまうと仲間を求めて吠えることがあります。また家族の臭いなどを求めるため、家のなかのものを噛んだり動かしたりすることもあります。これを「分離不安」というように呼んでいます。人間にとっては「分離不安=いたずら」ととらえてしまうことが多くあるようです。

もともと、番犬に適した犬種というように個々の性格や犬種の傾向もありますが飼い主と長い時間密着した生活を送っている犬ほどなかなか離れがたくなる傾向にあります。人間の都合としては、番犬としての犬を求めるということもあります。また仕事としても役に立ってもらわなければならないこともあります。強い分離不安を克服するためには家が安心できる自分の居場所だということを理解させることが大切です。そして長時間にわたっても飼い主の命令を守れるように指示語の理解と強い信頼関係が必要となります。