自宅でも子犬のうちに習慣づけたいことがありますよね。たとえばワンちゃんが口の中を触らせるための練習などです。歯みがきは歯周病の予防のためには必須といえますよね。あと、食欲のないときに薬を飲ませるためにとても大切なことなのです。実践のしかたですが、指に犬用チーズなど愛犬の好きなものをのばしてつけてから犬の口を無理にこじあけないで外側から奥歯にさわってみます。初めは1回から2回程度で終えて何度もやらないようにしましょう。愛犬に「イヤなもの」だと思わせないことがポイントなのです。
そして飼い主さんの左横に付いたら、ご褒美をあげてみましょう。お散歩のときに、引っ張りや拾い食い、突発的な事故などを予防するためには効果的な方法です。実践のしかたですが、室内でノーリードにして愛犬と違う方向に歩いてみます。飼い主さんのそばをついて歩いたら、すぐにごほうびをあげてみましょう。何回か繰り返すことによって愛犬は、そばを歩いていれば「イイこと」があるのだと学んでいきます。
このときに飼い主さん自ら愛犬の名前を呼んでみたりごほうびで釣ったりしないことがポイントといえます。あくまでも、愛犬が自らの意思によって「飼い主さんのそばにいたい」と思わせることが目的なのです。 その他にも管理しておきたい行動ですがトイレや甘噛み、飛び付き、無駄吠えなどがありますよね。これらの問題は、アンケートなどからでも「子犬の頃の困った行動」として多くの方があげている共通の悩みといえます。どのような行動も、管理方法をきちんと学ぶことによって解決することはできるのです。
犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。
また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。
例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。