愛犬と接するときには正しいルールを愛犬に学ばせるようにしましょう。たとえば犬の問題行動に関する相談などがあった場合に、「お座りや伏せ、待て」という指示にはきちんと従うのにという飼い主さんが多いようです。でも、そのような指示をご飯などがないときでも犬はできているのでしょうか?たいがいのワンちゃんは食べ物を見ると、指示を出される前にお座りしてしまうよいうコが多いようです。
それを見ているため飼い主さんが自分の飼っている犬が利口だというように喜ぶようです。でも犬のほうからしてみると、ちゃんと座ったんだから、早くおいしいモノを出してくれというように逆に飼い主さんに要求を出しているということらしいです。犬が欲求を満たすために、人間を動かしているということになってしまいますよね。そうなると主従関係が逆転していることになってしまいます。
飼い主さんがリーダーシップを示すためにはどうすればいいのかというと、ベッドやソファの上にワンちゃんを乗せないようにしましょう。もし、上がろうとするのであれば犬が行動をおこす寸前に「お座り」をさせたり、おもちゃをあげる前にも「お座り」をさせるというように飼い主さんの要求に従わせてから犬の欲求を満たしてあげるようにするとよいでしょう。日々のなかでちょっとした工夫をすると愛犬は飼い主さんをリーダーというように認めるようになりますよ。
犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。
また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。
例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。