犬のしつけでお悩みの方へ
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
犬の叱り方と褒め方

動物行動学が専門の農学博士・加隈良枝先生によると犬に対して日本人は感情表現がヘタかもしれないということだそうです。加隈先生は、帝京科学大学のアニマルサイエンス科の講師として活躍されており、研究テーマは、動物のストレスとその緩和や問題行動の予防と治療などです。ペット行動学の研究先進国でもあるイギリスで1年半の留学をしていたそうです。

「犬には、わかりやすい表現方法が大切で、感情表現が豊かな欧米人と比べてみると日本人の場合は、犬からみても表現力が不足しているみたいです。犬をほめるときであっても犬を叱るときであっても、そのメッセージがきちんと伝わっていない気がします」。とのことです。

「ダメでしょ? わかった?」というようにやさしい口調で犬の背中をなでながら、言いさとしていることがあるみたいでこれでは、犬はほめられていると勘違いしてしまうそうです。犬をほめるときは、ハイテンションで大げさなぐらいが良いでしょう。逆に犬を叱るときは、怖い顔をしながら叱ると怒られているのだということが犬も認識できるのです。

なお、叱るときのポイントは、怖がらせないことが大切です。犬は叩かれたりしたら飼い主さんを好きにはなれません。たとえば犬が困った行動をするたびに音を出してみて犬をびっくりさせてみるといった「天罰法」をつかって学習させることが良いみたいです。他にも遊びが中断される、ムシされる、おやつをもらえないというような実際の「罰」を与えるのも「叱る」方法として有効なようです。

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犬のしつけ 新着情報

犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。

また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。

例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。