犬のしつけでお悩みの方へ
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
待てのしつけ

犬にしつけをする際に必ず教えておきたいものの一つに「待て」があります。「待て」はどんな場合に使うのが有効的かというと、散歩中に急に車道に飛び出していった場合に制止する時や、知らない人に向かって急に走り出した場合に使ったりと、突然の危険な行動に対して抑制をするのに有効的なしつけです。

よく見る「待て」のしつけの方法で、餌を目の前に出した状態で食べることを抑止する方法がありますが、犬にとっては何を教えられているのか理解できずに、ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないと意地悪されていると思ってしまう可能性がありますので、止めておいたほうがいいと思います。

まずは、「おすわり」を先にしつけると良いでしょう。「おすわり」を覚えたら、リードをつけたまま「おすわり」と言って座ったところで「待て」という言葉をかけながら静かに一歩一歩離れていきます。もし途中で犬が動いたら「おすわり。待て。」と言って様子を見ます。
犬が動いてあなたの所へ来てしまった時は元いた場所まで犬を戻してからやり直します。

最初の頃は少しの時間しか待てないかもしれません。練習を繰り返して、リードの長さいっぱいに距離をとっても10秒間確実に待てるようになったら「待て」と言いながら左右に動いてみましょう。犬が動いた時はまたもとの位置に戻してやり直すようにします。

そして、きちんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして「こういう事をすればご褒美がもらえる」というよい認識を持たせるようにしましょう。

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犬のしつけ 新着情報

犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。

また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。

例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。