犬を飼うときには留守番ができるようにしつけをしておかなくてはなりません。留守番をさせるには、まずケージの中でおとなしくしていられるかどうかがポイントとなります。そのためには、犬にとってケージの中にいるのが居心地がいい場所にしておく必要がありますが、どうすれば居心地がよい場所になるのでしょうか。ケージの中で食事をさせたり、好きなおもちゃを入れておいたり、毛布を入れて置いたりするのがいいかもしれません。
犬にお留守番のしつけをする際には、留守番をしていれば家に人が帰ってくるということを教えてあげる方法がいいと思います。そのためには、留守番をする時間を徐々に長くしていき、帰ってきたら「いい子で留守番してたね」とたくさん犬を褒めてあげましょう。
留守番をさせる場合、出かける際にはいつもと同じように出て行くことも大切です。いつもと違う行動をとると、かえって犬は不安になったりしますので、いつもと同じように外出しましょう。
また、犬に「ダメ」というしつけをするときは、いつもと同じような声のトーンで同じ言葉で言うようにしましょう。その都度違う言葉やトーンで言っていては、犬の方は混乱してしまって言うことを聞かなくなります。
またいけないということをしつける場合には、決して体罰は与えないことです。そしてダメということを聞き分けできたら、きちんと褒めてあげることが大切です。ダメというしつけの中には、トイレの失敗のようにダメといってはいけない行動もありますので、その状況に応じてダメのしつけをしていくようにしましょう。
犬のしつけについてあなたは考えたことがありますか?犬のしつけは「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思いがちですよね。しかし、それだけではありません。犬のしつけとは人間と犬が楽しくそして心地よく共存していくための方法を犬にたいして教えると言うことです。しつけをするときは犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを所定の場所以外ではしない、無駄吠えをしない、というような点です。
また、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えてあげるようにしましょう。犬のしつけをするにあたって覚えておいてほしい点は、しつけをすることで言うことを聞いてくれればいいと言うような考え方ではなくて、飼い主のほうも犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような「人」になるという点が大切だと言うことです。それでは、どうして犬にしつけが必要なのでしょうか。
例えば散歩途中に、むやみに知らない犬に吠えかかることもあります。そして、知らない人に襲いかかったりすることもあります。何でも拾い食いをすることもあります。このような困った行動をしないとうに犬と飼い主が快適に生活できるようにすると言うことなのです。犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況下においても飼い主の言うことを聞きます。そして周りの人々に迷惑がかからないようにできるでしょう。犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面や周りの人々の安全面も守ることができるのです。