今話題のプロが教える犬のしつけマニュアル特集
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
7000人以上が実践したTVチャンピオン「第1回ダメ犬しつけ王選手権」で優勝の森田誠の犬のしつけ法。あなたの愛犬が魔法のようにいい子になる犬のしつけ方の真実を教えます。
失敗しても叱らない

【失敗しても叱らないこと】
犬をしつける場合には、もちろん失敗もたくさんすると思います。そこで大切なのは、絶対に犬を叱ってはいけないということです。

例えばトイレのしつけですが、しつけを始めたばかりの時、犬がトイレの場所を失敗する場合があります。そのとき飼い主が高い声で騒いでしまったとします。その声を犬が聞くと、これは褒められていると勘違いしてしまう場合がありますが、これではしつけができません。

したがって、失敗をしたときには低い声で「だめ!」ときちんと叱るようにしましょう。また叱るより無視するのが効果的な場合もありますので、そのときの状況に応じて判断するようにしましょう。


【殴ったりしない】
犬をしつけるときに、言うことを聞かないとつい手をあげがちですが、絶対に体罰はいけません。犬に体罰と言うのは必要ないと思います。昔は多少の体罰を与えて教えるという考え方もあるにはあったのですが、今は体罰を与えなくても、根気強く何回も教えていけばきちんと理解できます。

例え体罰を与えたとしても、噛み付かれたりして反撃される可能性があり、しつけにはなりません。それどころかかえって信頼関係が失われ、しつけどころではなくなりますので、飼い主側も焦らず根気強く何度も同じ事を教えるようにしましょう。それにより、深い信頼関係が築くことができ、しつけもうまくいくようになると思います。

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犬のしつけ 新着情報

犬の分離不安についてご紹介します。犬はもともと集団で行動する動物です。そんため一人なることが苦手です。飼い犬の場合には、生まれてすぐは母親犬・兄弟たちと過ごして、その後ペットショップや
家庭に引き取られて人間と一緒に生活することになります。当然ですが、野生の中に一人で生きている経験がないということになります。

そのため、留守番などの短時間であっても、一人ぼっちにさせてしまうと仲間を求めて吠えることがあります。また家族の臭いなどを求めるため、家のなかのものを噛んだり動かしたりすることもあります。これを「分離不安」というように呼んでいます。人間にとっては「分離不安=いたずら」ととらえてしまうことが多くあるようです。

もともと、番犬に適した犬種というように個々の性格や犬種の傾向もありますが飼い主と長い時間密着した生活を送っている犬ほどなかなか離れがたくなる傾向にあります。人間の都合としては、番犬としての犬を求めるということもあります。また仕事としても役に立ってもらわなければならないこともあります。強い分離不安を克服するためには家が安心できる自分の居場所だということを理解させることが大切です。そして長時間にわたっても飼い主の命令を守れるように指示語の理解と強い信頼関係が必要となります。