今話題のプロが教える犬のしつけマニュアル特集
天才ドッグトレーナーの遠藤和博が教える愛犬しつけ法。TVチャンピオン「子犬しつけ王選手権」2年連続優勝の実績。「無駄吠えが2秒で止まる等、愛犬が驚くほどお利口になる方法」をこっそりお伝えします。
7000人以上が実践したTVチャンピオン「第1回ダメ犬しつけ王選手権」で優勝の森田誠の犬のしつけ法。あなたの愛犬が魔法のようにいい子になる犬のしつけ方の真実を教えます。
犬が幸せになるしつけ方

犬を飼い始めたら、まず最初に考えて欲しいのが「しつけ」ですが、きちんとしつけをして、犬と楽しく快適に共存できたら言うことはありません。ここでいうしつけとは、犬が悪いことをした時にただ叱って言うことを聞かせるようなことではなく、ダメなものはダメと言い、それができたら誉めてあげるというものです。

この方法により、しつければしつけるほど犬は元気に快活になり、飼い主との信頼関係も深くなり、お互いが幸せになっていくと思います。犬が飼い主のもとで幸せに暮らしていけるようになること、すなわち犬が幸せになるための「しつけ」が必要なのです。ではどのようなしつけをしたら幸せになっていけるのでしょうか?少し例をご紹介してみたいと思います。

●犬は遊ぶことで人間とのコミュニケーションのはかりかたを学んでいくので、犬とたくさん遊んであげることが大切です。愛情を込めて遊んであげれば、自然と犬も愛情をもらえるような遊び方を身につけていくと思います。

●何でも経験をさせましょう。犬は自らが経験したことがないことだと、自分の身を守るために攻撃的になる場合があります。しかし、経験があれば怖い思いをしないので安全に過ごすことができます。したがって様々な経験をさせてあげることが大切だと思います。

●犬の身体にたくさん触って、安全に暮らせるようにしましょう。身体に人間の手が触れると言うことは気持ちが良いということを犬に認識させましょう。

犬のしつけ 新着情報

犬の分離不安についてご紹介します。犬はもともと集団で行動する動物です。そんため一人なることが苦手です。飼い犬の場合には、生まれてすぐは母親犬・兄弟たちと過ごして、その後ペットショップや
家庭に引き取られて人間と一緒に生活することになります。当然ですが、野生の中に一人で生きている経験がないということになります。

そのため、留守番などの短時間であっても、一人ぼっちにさせてしまうと仲間を求めて吠えることがあります。また家族の臭いなどを求めるため、家のなかのものを噛んだり動かしたりすることもあります。これを「分離不安」というように呼んでいます。人間にとっては「分離不安=いたずら」ととらえてしまうことが多くあるようです。

もともと、番犬に適した犬種というように個々の性格や犬種の傾向もありますが飼い主と長い時間密着した生活を送っている犬ほどなかなか離れがたくなる傾向にあります。人間の都合としては、番犬としての犬を求めるということもあります。また仕事としても役に立ってもらわなければならないこともあります。強い分離不安を克服するためには家が安心できる自分の居場所だということを理解させることが大切です。そして長時間にわたっても飼い主の命令を守れるように指示語の理解と強い信頼関係が必要となります。