犬のしつけについて

犬のしつけに困っていませんか?当サイトでは、トイレ、無駄吠え、食事、噛み癖、散歩のしつけ等、日常生活を一緒に暮らす上で重要なしつけから、おすわりや待てのように言葉によるしつけを中心に紹介しています。犬のしつけに困ったとき、どうすればいいか分からなくなった時、是非本サイトを参考にして下さい。愛犬との楽しい生活、応援します。

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犬のしつけ 新着情報

犬は人間のように言葉を持たないですよね。そのような犬にとって、「吠える」ことは本能でごくあたりまえの行動です。飼い主の悩みごとの上位にはつねに「愛犬の無駄吠え」が上がってきます。しかし、人間にとって不都合な場面でも、犬にとっては必ず何かしらの理由をもって吠えているためけっして無駄なことではないのです。

犬の吠える声には「警告警戒、挨拶、要求、防衛、不安」といった気持ちがあらわれています。犬種の特性によりますが、犬には吠えやすい種類や、声の高い種類、そして声を出しにくい犬もいます。しかし100%吠えないという犬はいません。人間の生活の中で苦痛を感じるような吠え声というものは、近所のトラブルなどにも発展してしまう可能性があります。

そのため何らかの対策をしなければなりません。犬がどういったシチュエーションのときに、どういう声で吠えているのかを知っておく必要があります。大きな声で叱りつければ「吠えること=正しいことと構ってもらえる」と理解してしまい逆に犬の吠え方がひどくなることがありますので気をつけましょう。

犬の分離不安についてご紹介します。犬はもともと集団で行動する動物です。そんため一人なることが苦手です。飼い犬の場合には、生まれてすぐは母親犬・兄弟たちと過ごして、その後ペットショップや
家庭に引き取られて人間と一緒に生活することになります。当然ですが、野生の中に一人で生きている経験がないということになります。

そのため、留守番などの短時間であっても、一人ぼっちにさせてしまうと仲間を求めて吠えることがあります。また家族の臭いなどを求めるため、家のなかのものを噛んだり動かしたりすることもあります。これを「分離不安」というように呼んでいます。人間にとっては「分離不安=いたずら」ととらえてしまうことが多くあるようです。

もともと、番犬に適した犬種というように個々の性格や犬種の傾向もありますが飼い主と長い時間密着した生活を送っている犬ほどなかなか離れがたくなる傾向にあります。人間の都合としては、番犬としての犬を求めるということもあります。また仕事としても役に立ってもらわなければならないこともあります。強い分離不安を克服するためには家が安心できる自分の居場所だということを理解させることが大切です。そして長時間にわたっても飼い主の命令を守れるように指示語の理解と強い信頼関係が必要となります。


現在では犬の平均寿命は大型犬だと10~15歳ぐらいです。小型犬だと15年以上も生きると言われているのです。人間と同じように動物医療が進歩したことや食事の内容についても格段に変化していることから、更に寿命は伸びる傾向にあるのです。一度、犬を家族に迎え入れると本当に長いあいだ生活をともにすることになります。

犬の問題行動にはいろいろなものがあります。人間にとって、わがままな行動であったり、問題ありだと思われる行動でも犬にとってはそれなりの理由があるのです。犬自身が悪いのではなくて飼い主が犬の習性や犬種の特性について正しく理解していなことから起こる場合がほとんどなのです。そのためにも正しいしつけをしなければいけません。

子犬の時期にしつけをするのが基本的なことですが、何らかの事情から成犬になってからしつけを行うこともあります。しつけが正しくできていれば犬とのコミュニケーションが取れるようになります。お互いに気持ちが通じることによっていろいろなトラブルが解決されます。犬とのコミュニケーションが、飼い主の喜びに変わるように楽しみながら行いましょう。